郵便の再配達で一度申し込んだ配達時間帯って変更できる?

郵便の再配達で一度申し込んだ配達時間帯って変更できる?

郵便の再配達で一度申し込んだ配達時間帯って変更できる?

郵便の再配達って便利でいいですよね!

 

電話やネットで手軽に依頼できるし、時間帯も指定可能だし。

 

でも急用ができて、指定した時間に在宅できない場合はどうするの?

 

今回は再配達で一度申し込んだ時間帯を、変更する方法や注意点を説明していきます。

再配達の時間帯はあとから変更できるのか?

 

再配達で一度申し込んだ時間帯は変更できます!

 

 

具体的にどうやって変更するのか説明しますね。

 

 

電話やネットで変更可能

時間帯の変更、ということは一度は“再配達依頼”をしているはずです。

 

時間帯の変更も、この“再配達依頼”と同様の手続きで出来ます。

 

 

不在票に書かれている電話番号にかけて(自動受付)依頼する場合は、通話口のガイダンスに従いましょう

 

 

ネットからも可能です。

 

不在票に書かれているURLにアクセスします。

 

そちらから、変更手続きがとれるようになっています。

 

 

配達のお申込み受付

 

 

また、スマホをお持ちの方は、不在票に記載されているQRコードを読み取る事でも変更が可能です。

 

 

「ネットやスマホは不慣れ」

 

「受話器越しに会話をして変更したい」

 

 

という方は、コールセンターや担当支局でも変更可能です。

 

 

営業時間内であれば、電話一本でできますので、そちらに電話するのも良いでしょう。

 

配達時間が間近に迫っていたら至急連絡する!

もし、変更する前の配達時間帯が迫っていた時。

 

もしくは、荷物の状況がすでに「持出し中」の時。

 

 

この時は、大至急担当支局に電話しましょう。

 

 

あまり時間が無い場合だと、荷物は受け取れずに、入れ違いで不在票が入ってしまう事があります。

 

この場合は、仕方ないので了承しましょう。

再び受け取れなかった場合はどうする?

 

上に書いたように“時間帯の変更が間に合わず”に、なおかつ“荷物を受け取れなかった時”。

 

 

この場合は新しい不在票が、ドアやポストに入っていると思います。

 

ここからは、この新しい不在票を使って再配達の依頼や時間の変更をします。

 

 

新しい不在票が入った場合は、もう一度再配達依頼が必要です。

 

依頼せずにいると、荷物がいっこうに届きません。

 

必ず、再配達依頼を出してください。

まとめ

それでは、配達時間帯変更のやり方・注意点をまとめす。

 

  • 再配達時間帯は変更できる
  • “再配達依頼”と同じ要領でOK
  • 電話、PCやスマホでも変更可能
  • 以前指定した配達時間が迫っている場合の時間変更時は、至急担当局へ電話

 

 

急用ができて、家を空けなければならない時もあわてないでください。

 

ここに書かれた方法で、再配達の指定時間帯を変更して、荷物を受け取りましょう。

 

 

文中にもありますが、新しい不在票が入ってしまった場合は、忘れずに再配達依頼をだしましょう。

 

みなさんの大事な荷物が、無事にとどきますように。

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